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2006年02月06日

ハイジin成田「琉球村」

ハイジin成田「琉球村」
(ハイジと一緒にいるのが、ヤギのユキちゃんです。)

世界名作劇場の感動をあなたに…!
今回は、涙なしには読めません…。

(ここまでのあらすじ)
ハイジは明るく素直で、思いやりのある女の子。
両親は幼い頃になくなってしまい、デーテおばさんのもとに預けられていましたがハイジが5歳の時にアルムの山へ。
おじいさんやペーター、ヤギのユキちゃんと過ごす山での生活は楽しいものでした。
その後、デーテおばさんにつれられフランクフルトに行きクララのいるお屋敷で生活することに…。
しかし、山での生活が恋しくなり、車いすのクララを連れて懐かしい山を目指したのでした。


(以下、今回のお話)
「山へはどう行けばいいの?」クララはハイジに尋ねました。
「うーん、高い場所だから、飛行機で行けばいいと思うわ」
ちょうど搭乗手続きを行っている飛行機があったので、2人はそれに乗り込み、安心して眠りました。

ここはどこ!?」ハイジは青くなって叫びました。
飛行機が到着して、駅員さんに「ここから近い山はどこ?」ときいたのです。
駅員さんが教えてくれた通りに行った場所は「成田山」と大きく書かれていました。
ハイジin成田「琉球村」
成田山は空海が開祖の真言宗のお寺で、今から1070年も前に平将門の乱の平定のために開かれたお寺です。
1070年の間、護摩行を欠かしたことがないと言われています。
『のーまく さんまんだーばーざらだん せんだーまーかろしゃーだー そわたや うんたらたーかんまん』
お坊さん達の唱える真言が低い声のハーモニーで響いてきます。

「真言はなーぜー、とおくまーでー聞こえーるのー?」ハイジは半ばやけになって唄いました。

「ハイジ、お腹が空いたわ」ハイジの傷心なんかおかまいなく、お嬢様のクララは何か食べたくて仕方がないようです。
「おじいさーん、ペーター、ユキちゃーん」ハイジは悲しくなってさけびました。
かつてデルフリ村にやってきたハイジがはじめてお友達になったのがヤギのユキちゃんでした。
「ハイジ、あそこにユキちゃんがいるわ」クララは何かを察して、一軒のお店に車いすを運転して入っていきました。
ハイジは仕方なく後に従いました。
「こんなところに、本当にユキちゃんがいるの…?」お店の看板には「琉球村」と書かれていました。

「すみません、ここにヤギのユキちゃんはいますか?」ハイジはおずおずと尋ねました。
「ヤギ?ちょっと待っていてね」お店にいた、なんだか懐かしいおじいさんみたいに暖かな雰囲気の男性は気さくに答えました。

10分後、ハイジ達の前に、お皿が置かれました。
「はい、ヤギの刺身。おいしいよ♪」
ハイジin成田「琉球村」
ユ、ユキちゃん…?こんな姿に…」ハイジは卒倒しそうになりました。
それでも箸でつまむと、お肉の弾力がはち切れんばかりです。
ショウガの入った酢醤油につけて口に入れると、深くてコクがあり、それでいてふんわりと優しい味がしました。
「すごい、臭みがまったくない。ユキちゃんなのに、おいしいよ…。どうしてなの、教えておじいさん…」
泣きながらハイジはつぶやきました。
ユキちゃんの変わり果てた姿が悲しかったからではありません、こんなに美味しいものを食べたのが初めてで、感動して涙が止まらなかったのでした。
「うちのは冷凍じゃなくて、新鮮なヤギだからね。とっても美味なんだよ」

おじいさんよりも、ずっと若い人なのに、ハイジに料理を持ってきてくれた人と話していると、まるで山に帰ってきたようにハイジには感じられました。
「何をたべてもなぜこんなにおいしいの…?教えて、おじいさん」
「うちでは、料理を出す前に、毎月メニューの検討会を開いたりして、味を追求しているんだ。
それに、例えば普通のお店のソーメンチャンプルは安いソーメンを使うけど、うちでは“揖保の糸”を使うなど、材料にこだわっているんだ。
もちろん、それでも料金は安く押さえているよ」
「そうなんだ、おじいさん…」
ハイジは相変わらず涙が止まりません。
クララも、にこにこしながらもの凄い勢いでいくつものお皿を空っぽにしています。

「あ、そうだ、せっかくだからこういうのもどうかな?」
「なに?おじいさん」
出てきたのは、ヤギ汁でした。
ハイジin成田「琉球村」
「ユキちゃん…!なんておいしそうな姿に!」ハイジはまた叫びました。
「でも、ヤギ汁って、臭いんじゃないの…?」クララは心配そうに尋ねました。
「まあ、食べてごらんよ」おじいさん(仮)はにやりと笑いました。

「!!!」一口食べて、ハイジとクララは顔を見合わせました。
「おいしいっっ♪」
「臭くないっっ♪」

ヤギ汁は普通、沖縄好きの人にとっての最大の難関だと言われています。
例えば、カプロン酸という極めて不快な匂いを発する液体の語源も、ヤギの匂いからきています。
動物園の匂いとか、すえた靴下の匂いなんて言う人もいるくらいです。
でも、ここのヤギ汁はまったくそんな臭みがないのです!

無我夢中でヤギ汁をかきこんだハイジは、隣である異変に気付きました。
「クララ、クララが…」
クララの足はもう医学的には治っているはずだったのですが、恐怖心から一度も車いすから立てずにいました。

…クララが、クララが立った!

ユキちゃんありがとう、おじいさんありがとう、ハイジは心で何度も呟きました。
奇跡が、起きたのです。

「クララ、クララ……えっ?!」ハイジは、隣のクララの異変にやっと気付きました。
ヒヤサッサ、ハッ、ハッ、ハッ」あろうことか、立ち上がったクララはカチャーシーを踊り出したのです!
「ど、どうしたの、クララ。…教えて、おじいさーん!」ハイジは困惑して叫びました。
「うーん、ヤギは沖縄では最高の滋養強壮剤って言われているからねぇ…」おじいさん(仮)は“よくあること”だというように三線を弾いています。
クララの隣を見たら、1升瓶の泡盛が空になって転がっていました。

こうして、成田「琉球村」の夜は更けていったのでした…。


☆「琉球村」:
〒286-0033 千葉県成田市花崎町736-51 成田開運ビル3階
16:00~0:00 ラストオーダー23:30、日曜定休
JR・京成成田駅より徒歩5分、両駅ほぼ中央に位置する開運橋のたもとです。


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Posted by チバりよ at 02:18│Comments(14)よーかい
この記事へのコメント
「動物園の匂いとか、すえた靴下の匂い」・・・
そこで臭い話しをひとつ・・・。

過日、横須賀市浦賀に講演を聞きに行ってきました。演題は「干鰯(ほしか)問屋物語」です。ペルリ来航で知られる浦賀は全国で唯一の干鰯取引株(特権)が許された地でもあったのです。干鰯ちゅーのは関西・東海方面運ばれて綿畑の肥料に使われていました。

油の乗った鰯は釜茹でにして油を抜いて干した。干し上がったのを「〆粕(しめかす)」ちゅーって干鰯と同様に肥料にします。副産物の魚油は燃料となります。この〆粕造りの工程が強烈に臭います。魚油の入った容器の蓋をチョイと開けただけで、そこらじゅう悪臭がたちこめてしまいます。

そうです浦賀は一年中悪臭のたちこめる町だったのです。そこで干鰯問屋の豪商主は一茶などの俳人を呼んで句会をやったり京都からのお公家さんに蹴鞠を伝授してもらったりといった生活をしていたと言うから恐れ入っちゃいます。

鼻穴の大きいペルリさんは流石に堪えたんでしょうか、お隣の久里浜に上陸しました?

      (つのい いちろう)   
Posted by 角井 一郎 at 2006年02月06日 08:25
実際に匂いを嗅いでみたい方は「浦賀文化センター℡046-842-4121」へ。

特別企画展示会「鰯が天下を動かした-浦賀干鰯問屋の盛衰-」開催中です。(2月18日(土)まで)

魚油が小さなガラス容器に入っています。蓋も開けられますよ。

       (つのい いちろう) 
Posted by 角井 一郎 at 2006年02月06日 08:35
ほっほう、ハイジときましたか、よーかいさん!
それにしてもヤギは美味しかったですね。
私はユキちゃんとのたった一度の逢瀬を大切な思い出として生きてゆきたいとおもいますわ。
Posted by みたぽん at 2006年02月06日 11:13
わははははは!
「あしたのジョー」の次はハイジで来たね!
ゆきちゃんを食べてしまったハイジの話、アンデルセン物語よりも怖いかも…。目下ハイジは「何食わぬ」顔で自動車保険のTV-CMに出演中…。
千葉でツブしたヤギかぁ、それなら新鮮だろうね。食いたいなぁ〜。
ヤギ汁の匂いについては「ワキガの匂い」とか、「性的に興奮した女性の○○○○の匂い」とかいう説もあるよね。
この匂いがヤギ好きにはたまらないらしい(オレも好きです。もちろんヤギの方です…)。
クサヤにしろ、フナ寿司にしろ、クサイものは美味いってことかな。
それにしても、イワシを肥料にするなんて、今では考えられないことですね。イワシも今や高級魚。
美味いものは少なくなってしまいましたね〜。
Posted by かり管1号 at 2006年02月06日 12:30
「鰯も今や高級魚」なんですね。

鯨が減ると鰯が増えるらしいですよ。
鯨は大量に鰯を喰うらしい。
1700年頃獲れなくなってきた鰯が
1800年頃から豊漁が続いたそうです。
アメリカ等が太平洋で鯨油目的の捕鯨が
盛んになったからでしょうか。
1853年のペルリ来航のおり
彼らは琉球と小笠原に
捕鯨船の補給施設を確保しましたよね。

きっと現在禁止されている捕鯨を
再開すれば鰯も大衆魚に
戻ってきてくれるかもしれませんね。

    (つのい いちろう)
Posted by 角井 一郎 at 2006年02月06日 14:25
つのいさんの意見に大賛成です。
今は、種類によってはクジラが増えすぎているらしいです。全く科学的な根拠のない理由で捕鯨を全面禁止になどすると、こんどは魚が食えなくなってしまいます。なにしろ、全人類の10倍くらいサカナ食ってるらしいからね、クジラは。
ニッポンもノルウェーみたいに勇気を出してIWC脱退しちゃえばいいのに。ところが、そうするとペルリさんの国が全然関係ない方面から圧力をかけてくるんだってサ。ワガママな国です。

…っつ〜か、ヤギとハイジの話だったんだよね。ゴメン。
Posted by かり管1号 at 2006年02月06日 15:04
かり管1号さん

「ワガママな国」
その通りですね。

鯨の油だけとって海へ捨てていたんでしょう。
(鯨は全部人間に役立つのに何としたことをしていたのでしょう)
海だって汚しちゃって・・・。
(原油の量を示す単位・バーレルはこの荒っぽい捕鯨時に成立したものらしいですよ)
だから相当乱獲したんじゃーないですか。
それを今更禁止なんて良く言えたもんですね。

鯨一頭捨てるとこなく全部活用する日本人の獲る量なんか知れたもんですよ。
(どうして、そう言ってやらないんでしょう。日本政府は・・・)
フン、日本人が鯨を喰ったら米国産牛肉を買わなくなるとでも思ってるのかしら・・・。
(それより先にまともな牛肉寄越してみなさいよ。本当に、全く・・・)

    (つのい いちろう)
Posted by 角井 一郎 at 2006年02月06日 17:18
そうだ、そうだ!
つのいさんの言うとおりでぃ!
人んちの食べ物に文句つけるなっての。
ゴメンね、よーかいさん。つい、つのいさんと意気投合しちゃって…。
クジラのことになると、オレ、つい「目クジラ」たてちゃうのよ〜。
オレ達は地球の命を毎日いただいて生きているんだから…。頭のいい動物だから、とか、カワイイからって「食うな」とか「残酷だ」っていうのは間違ってるよ。まして自国の貿易利益とかなんかを絡めるのはネ…。
自分のうちで飼っているニワトリやヤギだって、食べちゃうことは、ある意味普通のことなんだ。
だから、ハイジがゆきちゃんを食べちゃっても、ボクは本当は驚きません。
…あっ!ゆきちゃんは、よそんちのヤギだった!そりゃヤバイわ…。
じゃんじゃん♪
Posted by かり管1号 at 2006年02月06日 19:12
ようかい様今晩は、ドラマいや童話仕立ての
ハイジちゃん読ませていただきました(^^)
また一杯飲みましょうね!
今度は明日のジョー仕立てでお願いしますね!あわせて初詣もしたんですね!
ちなみにその前の日の2月3日は節分で成田山は大混みだったはずです。是非また成田まで足を運んでくださいませ!!
Posted by なんぷう1502 at 2006年02月06日 20:51
わあ、コメントがたくさん…!
どこからレス書きましょうか…?(^▽^;)

>つのいさん

干鰯、社会科の教科書で、江戸時代の一般的な肥料だったことは目にしていましたが、いま現在匂いをかげる場所があるとは…!
そういえば、ニシンなんかも昔は捕れすぎて、北海道ではニシンを運ぶ道々にはあふれたニシンがこぼれだしてたくさん落ちていたそうですね。


>かり管1号さん

自分も基本的には、健康や環境に明らかに有害なものでない限り、世界各地の伝統的な食文化は最大限尊重すべきだと思っています。
例えば、クジラやイルカだって、韓国や中国(あと宮古島も?)の犬食だって、さらには伝統的に人肉食が行われていたとしても、なるべくその地域の習慣に口を出すべきではないと思います。
人は、命を食べながらでないと生きていけないのだから。
それを忘れてしまうと、傲慢になってしまいますよね。

あ、そうそう、こないだの沖縄そばの「灰汁vsかんすい」や茹でた後置いておく時間での食感の変化など、
さとなお著「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)に詳しく書いてあります(^-^)
自分もまだあまり詳しく読んでいないのですが、文章がかなり面白いですよ♪


>みたぽんさん

ユキちゃんは永遠に「千葉りよ」メンバーの胸の中に…。(合掌)
それにしても、すごくおいしかったですよね~♪(^┐^)ジュルリ


>なんぷうさん

本当に先日はお世話になりましたm(_ _)m
またぜひ飲みましょうね~♪

ところで、今度は「琉球村」を「あしたのジョー」仕立てですか…?!
どの料理も美味しくて、ハングリー精神が一瞬で崩壊されてしまいそうな場所なので、
ボクシング系の話は難しいかなぁ…?

あ、減量に失敗してジョーとの再戦がかなわず、「風車祭(カジマヤー)」まで長生きした力石の物語とか…?!(爆)
Posted by よーかい at 2006年02月07日 01:05
>かり管1号さん

追伸:
女性の○○○○がヤギの匂いという話は初めて聞きました。
ふーむ、なるほど。。。(何が?)
カマンベールチーズの匂いっていうのはよく聞く話ですよね~(^-^;


えっと、話を戻して…(汗)、
ヤギ汁自体、個人的にはとても好きです。
10年前に初めて訪沖した際も、おかわりするくらい食べました♪(ゼミだったのですが、他の人たちはほとんど手をつけられない様子でした。)
波照間島の十五夜の祭りで、大鍋一杯に、その日つぶしたヤギ1頭分の山羊汁をたべたことがありましたが、ワイルドな味で、これまた最高でした♪d(^▽^d)ずみっ!
Posted by よーかい at 2006年02月07日 01:34
>よーかいさん

そうそう、寺山修司が力石に
「葬式でもやろうか?」ちゅーと
「九十になって迎えに来たら百まで待てと追い返せ」なーんて応えて
風車祭までして貰って
元気満々の力石オジイなんだよね。

ジョーも寺山も皆死んじゃって
「長生きしてナンボちゅーの知らんの」とか
言っちゃってさぁー
(こんなのどう・・・)

      (つのい いちろう)
Posted by 角井 一郎 at 2006年02月07日 11:15
鯨をもっと食べないといけないみたい。

2月11日の朝日新聞には三つも「鯨記事」がありました。当方の地方版には横浜の鯨専門の魚屋さんの閉店のニュース。この店は順調に売り上げを伸ばしていたが店舗の契約期間終了に伴う閉店とのこと。これに対して全国的には需要の伸び悩みに苦慮している水産庁はこの店の閉店を残念に思っている。

全国版の記事では調査捕鯨の拡大の割には需要が増加してないことから在庫が増えているので水産庁が消費拡大を呼びかけています。

この記事の下では日本は捕鯨の拡大ばかり叫んでいるのに肝心の国内消費が少ないではないかと指摘する英国紙の論評を紹介している。日本人は鯨を食べないでペットフードにして犬に喰わせているって本当でしょうか。

日本人はモット鯨を食べないと、反捕鯨国に何も言えなくなってしまいますよ。でも、鯨ってお高いので中々食べられないですよね。まず、お値段を下げるところから始めてくださいよ、水産庁さん。

    (つのい いちろう)
Posted by 角井 一郎 at 2006年02月16日 12:29
>つのいさん

昔は給食にもくじら肉がでていたといいますが、自分の世代になるともう一度もみませんでした…。

ところで、うちの近所のスーパーでは、たまにくじら肉を売っています。
赤身の部分なので少し硬いですが、竜田揚げにするとおいしいです♪(^.^)

そういえば、ヤマトンチュで、くじら肉には抵抗がなくても、いるか肉になると抵抗が大きい人がけっこういるのはどうしてなんでしょうか?
生物学的には、4mを越えたらくじら、4m未満はいるかと、形は違ってもまったく同じ生き物なのですが…?

いるかだと可哀想だというのであれば、くじらが可哀想というのと同じになってしまいます。
だから、まずはいるか肉を食べる運動からはじめてみる必要があるのかも…??(^ー^;)
Posted by よーかい at 2006年02月16日 14:52
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