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2006年04月20日

ナミィと唄えば

ナミィと唄えばを見てきました


千葉方面から行くと新宿を通りますので、
新宿で下車して沖縄料理屋で腹ごしらえしました

映画のタイトルにひっかけたお店にしましょーねーってことで・・・

ナビィとかまどへ1時過ぎに入店

全然ひっかけてないですか?失礼しました。。。


ナミィと唄えば
本日のちゃんぷる定食 なすの味噌煮でした


新宿駅地下ではこんなものも発見沖

ナミィと唄えば

沖縄ドリンクって・・・縄


その後、東中野へ移動し、ナミィと唄えばを見てきました

民謡の心地よさに前半10分くらい意識喪失してしまいました。。。

でも、前向きな女性はいいですね
あたしもナミィおばあのバイタリティ目指して頑張ろうって思いましたー


ナミィと唄えば
ナミィおばあは公演の度に歌詞を作るそうです
広告のウラとウラを貼り合わせて・・・
それはぴったり貼り合わせてるからびっくりですよー

 


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Posted by チバりよ at 00:16│Comments(11)♪なちゅ♪
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「ナミィと唄えば」を
東中野のポレポレ東中野で見てきました!
 ※東中野は中央線の駅なのですが、正直生まれて初めて降りました(^^;

映画館で映画見るのもかなり久しぶりだっ...
「ナミィと唄えば」 ナミイおばあ見て考えた【社長日記 - ムラウチの社長ブログ】at 2006年04月21日 16:43
この記事へのコメント
「ナミィと唄えば」観たいです♪
千葉で観られないのが残念です(^▽^;)
Posted by えみんちゅ at 2006年04月20日 00:24
ナビィとかまど・・・・
なぜナーベラーじゃないんだ・・・( ̄ω ̄;) ブヒ~
Posted by しっぽ♪ at 2006年04月20日 00:30
うん、映画を観たちゅーより、ライブに行ったって感じがしたね。また、上映してた映画館も深い地下にく下りていったこじんまりとしたアングラ芝居でもやる小屋みたで雰囲気あったなぁー。上映する前はスクリーンがエスニックな感じの布(あれって緞帳なのかな?)で覆われていた。ホールの壁一面に貼られたナミィさんのカタカナオンリーの歌詞カードは本物だった。カレンダーの裏に太いマジックで一字一字書く姿がそこにあるようだった。

    (つのい いちろう)
Posted by 角井 一郎 at 2006年04月20日 07:43
なんか、良さそうな映画ですね。
あ、写真の手書き歌詞カードは「貫花」だナ。味があるなぁ。
勤め先の近くだから、行ってみようかな。ポレポレですよね。
Posted by かり管1号 at 2006年04月20日 10:50
9つのナミィは唄三線の厳しい修行に耐えかねて辻遊郭を飛び出して波の上宮に逃げ込みます。

今回の旅行では波の上宮や辻の辺りを散策してみました。ナミィが波の上宮の断崖のどの辺に寝てそのまま死ねたらと思ったのかと暫く立ち止まってしまいました。

西武門交番前で警察の人に聞いても過ってあった門の位置を知らないようでした。夜になってコザの「花ぬ島」で神谷幸一さんに「西武門節」を唄ってもらいました。「ガンチョウ、黒ガンチョウ、チャンナギレー」眼鏡とは、またどうして漢文調ですな。

    (つのい いちろう)
Posted by 角井 一郎 at 2006年04月20日 12:52
歌詞をひらがなで書いたら、ウチナーンチュに「これじゃ歌えんさー」と言われてしまいました。
沖縄はカタカナ文化なんですよね~。

アチキも時間作ってナミィ観にいくぞ。
Posted by しっぽ♪ at 2006年04月20日 13:05
観たいなあ、この映画・・・
ナビカマ(略すなって?)しばらく行ってない。
夜はホントにいつも混んでますね。
Posted by 南島中毒 at 2006年04月20日 22:34
昼間のナビィとかまどは混んでなかったですよ
「八重山ご案内でーす」と言われて案内されたブロックの隣は「ケラマ」
壁を挟んだ向こうが「宮古」・・・おいおい(^^;)

映画はですね、手づくりってカンジがしました
緞帳、1枚はスクリーン前に、もう1枚は映画館への階段の途中にありました(よね?)

写真の歌詞カードは磁石で留まってたので、こっそりウラを見たところ、ウラにも歌詞が書いてありました
これも工夫あってのことなのでしょうね

ポレポレ、東中野は遠いですけど(千葉県民には)もうじき終わっちゃう筈なのでお早めに行ってみてください~
Posted by なちゅ at 2006年04月20日 23:27
川崎で一日一回だけの上映があるようですよ。

5月6日(土)
20:30開場、21:00開演
川崎チネグランデ
チケットぴあ¥1200

沖縄関係のイベントのヒトコマみたい。

    (つのい いちろう)
Posted by 角井 一郎 at 2006年04月21日 06:59
昨夜、さっそく観てきました。ホントにいろいろ感じさせられた「ライブ」でした。心にキタ〜って感じ。
「おばあちゃんがんばってね〜」などとというのではなく、「ハハァ〜ッ、恐れ入りましたっ」と感じるナミィおばぁの唄。なんか、こう、ざっかけない、でもすごく良いもの、例えばお百姓から野菜ををもらった時のような嬉しい嬉しい気分になりました(上手に書けないや…)。
映画のチラシに書いてあるコメントからも、みんなが同じことを感じているのがわかる。ちょっと紹介すると。
「ナミィおばぁは21世紀最大の、横井さん・小野田さん並の発見だ!生き抜く力を授かる」(藤木勇人)
「『うた』を歌えないアーティストどもは、ナミィおばぁの歌を聞いて、一から出直して来なさい」(中川敬)
などなど…。
運良く(?)すいていたので特等席で観れました。
本当に目の前で唄ってるような臨場感、というより親近感。一緒に唄いたくなっちゃった。ジャンルにこだわらない選曲。唄の歌詞も「エセ人権保護団体」が聞いたら怒りそうなのがパンパン出てくるけど、ちっともイヤラシくなく自然に聴ける(ホントはここで紹介したいんだけど…)。
映像も不思議の世界。VTRで撮った映像をスクリーンに映写すると、あんな感じになるんだなぁ〜って。
ぜひ、機会をみつけて観てほしい映画でした。♪なちゅ♪さん、教えてくれてありがとう。
Posted by かり管1号 at 2006年04月21日 12:58
こんにちわ~
ぼくも見てきました!!
おばあの生き様に感動です ^^
Posted by ブログ社長 ムラウチ at 2006年04月21日 16:44
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