千葉で楽しむ沖縄

順番として、北から時計回りに書いていきます。



まず、八重洲北口にある「黒塀横丁」内にある、
「沖縄地料理・龍譚」
　

東京駅で初めて沖縄料理のレストランを持っただけあって、意気込みはすごいものがあります。
東京駅のお店ができたあと、関東一円に「わだや」などの沖縄料理店を作り、展開を図っております。


そして、その派生系？が東京駅の中「グランスタ」内、
「沖縄弁当惣菜専門店・龍譚」。

新幹線に乗る前にお弁当をどうぞ～ということで、鉄道のお茶パックにさんぴん茶を入れて売っています（＾＾）。

　

次に八重洲地下街にある
「泡盛と島料理・海人酒房」。

八重洲地下街の南側に位置し、「沖縄おでん」、泡盛48種を「うり」にしているそうです。
ドアがほかのお店よりも広く、ふらっと入りやすい感じのお店でした。

　
さらに南下、パシフィックセンチュリープレイス（PCP）の地下にあるのが
「沖縄食堂でいご」。

「京葉線の八重洲口」から近いところにあります。
まず店の外にある看板にご注目。



「美らさんへ恋」ですか…。
したいなぁ（ぉ。

ちなみにこちらもおすすめは沖縄おでんとのこと。
さらに、ぐるなびを活用していて「掲示板」で情報を発信しています。
いまのおすすめは、これ！
↓


そして、一周30分かかって最後たどり着いたのが


　

新丸ビル５階にある「東京うりずん」。



GW前に開店してから間もなく一年経ちますが、
「よせふ」店長さんはじめとした皆様の「沖縄式おもてなし」で
いまだに満員御礼状態が続いております。

「さんしん小娘直ちゃん（しっかりとしたところで三線を習っています）」も
いらっしゃるのですが、混んでいる時は三線を弾きたくても弾けない、と言っていました。

東京うりずんはお客として三線を弾くのはあり、
ですのでもしお近くの方、飲みながら食べながら三線弾きに遊びに行ってあげてください！

ということで、「東京駅に直結しているビルの中にある沖縄料理店」情報でした。